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AEDは個人で購入できる?リースやレンタルについても紹介

公開日:2024/01/15  


AED(自動体外式除細動器)は現在、個人でも購入可能ですが、高額なため一般的ではありません。リースやレンタルは、組織や施設において普及しており、費用対効果が高い選択肢です。本記事では、AEDの購入からリース、レンタルまでのメリットや注意点を解説し、安心して選択できる方法を考察します。

AEDは個人で購入できるのか

AEDは個人でも購入可能ですが、いくつかの注意点があります。まず、初期費用が高額で、約10~30万円かかります。

さらに、AEDの使用に必要な電極パッドやリチウム電池には有効期限があり、定期的な交換が必要です。素早い対応が求められる救急状況で、これらの消耗品が整備されていることが重要です。また、AEDには異常を知らせるランプやインジゲーターがあり、これらは定期的に確認しなければなりません。異常が検出された場合は、修理や交換、新しい機種への買い替えが必要です。

さらに、AEDの管理には心肺蘇生法の国際的なガイドラインに基づく最新情報を把握することが不可欠です。日本でも約5年ごとに最新のガイドラインが策定され、それに基づいてAEDの使い方や機能がアップデートされます。所有しているAEDが最新のガイドラインに適合しているか確認することが、適切な救命措置をおこなう上で重要です。

個人でAEDを購入検討する際には、これらの点に留意し、正確な知識を持って適切な選択をおこなうことが重要です。

どこで購入するの?

AEDを購入する際には、主に2つの選択肢があります。一つ目はAEDの販売代理店からの購入です。この方法では、導入についての相談やサポートを受けることができ、何かトラブルがあった際にも相談が可能です。しかし、購入先の選定や発送までの時間には注意が必要です。

もう一つの選択肢は、大手オンラインショッピングサイトでの購入です。大手オンラインショッピングサイトでは手軽にAEDを入手でき、比較的迅速な発送が期待できます。また、ショッピングサイト内のポイントの利用などが可能で、利便性が高いと言えます。

ただし、購入後の問合せ先が不明確であるなどの不安要素も考慮すべきです。AEDの購入先を選ぶ際には、自身のニーズや優先事項に応じてどちらが適しているかを検討することが重要です。購入後のサポートや信頼性、発送までのスピードなど、各選択肢のメリットとデメリットを比較検討し、安心してAEDを導入するための最良の選択をおこないましょう。

リースやレンタルとの比較

こちらでは、AEDのリースとレンタルについて比較していきます。それぞれのニーズにあった選択をすることが大切です。

リース

まずリースには本体のみの契約ということも多く、消耗品は含まれていない場合があります。月額リース契約の詳細を確認し、消耗品については都度購入が必要かどうかを把握することが重要です。

レンタル

レンタルでは契約を延長した際、リースと異なり同額での延長となり価格が下がらないことに注意が必要です。また、月額費用以外に頭金や保証金が必要な場合もあり、これらもあらかじめ考慮しておきましょう。

契約前に確認を

リースもレンタルも、業者によって契約プランは異なりますが、一般的には月額4,000円程であることが多いです。しかし、初期費用の有無、消耗品の契約内容、契約延長時の料金などが変わる可能性があります。事前にこれらの詳細を確認しておくことが賢明です。契約の柔軟性やコスト全体を理解し、最適な選択をするためには、業者ごとに注意深い比較検討が必要です。

リースやレンタルに関わる全ての条件を確認し、ニーズに合ったプランを見極めることが、安心してAEDを導入するための鍵となります。

AEDの選び方

AEDを選ぶ際には、費用以外にもいくつかの重要なポイントがあります。

まず、使いやすさです。AEDは通常、使用時に音声ガイダンスが流れることが一般的ですが、実際に使用する状況によっては、騒音の多い場所や工事現場などでその音声ガイダンスが聞こえにくい可能性があります。そのため、音声ガイダンスがなくても利用可能な、シンプルで使いやすい設計のAEDを選ぶことが重要です。

次に、AEDは基本的な操作はどのタイプも同じですが、電源のオン方法が異なる場合があります。スイッチを押して蓋を開けるタイプと、蓋を開けずに直接電源を投入できるタイプの2つがあります。どちらが優れているということではありませんが、使用状況や操作の好みによって選択する必要があります。

これらの点を考慮し、適切なAEDを選ぶことで、緊急時に迅速で確実な救命措置ができる環境を整えることができます。

まとめ

AEDの購入、リース、レンタルのそれぞれにはメリットとデメリットがあります。購入は初期費用が高額ですが、所有権が得られます。一方で、リースやレンタルは初期費用が抑えられ、サポートが受けられますが、継続的な支払いが必要です。最適な選択は個人や組織のニーズにより異なります。安心かつ効果的なAED導入を検討するには、将来的な維持管理や使い勝手を考慮し、慎重かつ柔軟な選択が必要です。

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管理人紹介

管理者
はじめまして。私は、40代商社勤めのサラリーマンです。以前、勤め先の社内でAEDの処置が必要な急病人に遭遇したことがあります。しかし当時の私はAEDに対する知見がほとんどなく、設置個所や使用方法などが分からず、急病人を目の前にしながら何もできませんでした。その苦い経験から、以前の私のようなAEDに対する知識があまりない人にもAEDについて広く知ってほしいと思い当サイトを立ち上げました。

当サイトでは、数あるAEDリース・レンタル会社の中から、手厚いサポートを受けられる会社や口コミ、評判の良い会社を厳選して紹介しています。独自に調査した情報をもとに作成していますので、比較・検討の材料にぜひご活用ください。

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